The Sheltering Sky

私の一番好きな映画です。
「何がおもしろいの?」って聞かれることが多いんですけどね(^^;

初めて観た若い時と数年経ったその後では、かなり違った印象を受けた記憶があります。
この作品の魅力は”映画”というある意味非日常が前提の世界に、ありふれた日常の心理を実に巧みに描き出しているところにあると思います。
道徳的な価値観など持ち込まず、いたって俗人的な視点でとでもいいましょうか。

監督のベルナルド・ベルトルッチ氏曰く、
「誰もが経験する、ごく普通のラブストーリー」

この言葉通り、ちょっとした男女間のすれ違いをはじめとして、誰もが一度は経験するような人間関係の複雑な心理状態を、映像表現の中にみごとに昇華させています。

また、背景にある雄大な自然の景観の美しさとともに、楽曲を担当した坂本龍一氏のメロディーが作品の奥深さに鋭く加担しています。

 
ただ、いまだにこのタイトル『The Sheltering Sky』の意味合いが自分の中で十分理解できていません。
経験の浅い私には、まだまだしばらくは楽しめそうです(^^;

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