No.7 歴史を尋ねるみち(群馬県)

のんびりと、里山の雰囲気を楽しむのに良いコースです。
一部を除き、林道も含めてほとんどバイクで通行できます。
歴史的な構造物だけでなく、その地域特有の民俗的な面影も見受けられます。
 
 
コースは長学寺の入口にあたる富岡市中高尾バス停から始まります。
「カエデ谷」と呼ばれる紅葉の名所にある「祝融山(しゅくゆうざん)長学寺」は、加賀百万石前田家ゆかりのお寺。
当時の領主、利意(としもと)をはじめ、利広、利英(としふさ)、利理(としただ)、そして十代利和(としよし)の霊廟がおかれています。
傾斜のきつい階段を登って行くと、よく手入れされた境内に県指定文化財の梵鐘を見ることができます。

  
この長学寺の参道に立つ大きな木。
その木陰で近所の方が野良仕事を終えてひと休みされていました。
山門にならぶ六地蔵と同じ穏やかな笑顔で挨拶していただきました。


 
 
一部の歩道区間を迂回するついで、「遍照寺 大日堂」に立ち寄ってみました。
建立は古く、現在でもこの地域の核として位置づけられているような存在感です。
色鮮やかな正門が特徴で、階段が架けられた門の上段には鐘楼が提げられており、辺り様子も伺えます。

 
 
 
コースの終点にあるのが「貫前神社」です。
この神社は鳥居より本殿が低い「下り参道」が珍しいとか。
とても大きな神社で、陽もだいぶ傾いた時間帯でしたが、ご近所の方なのでしょうか、次々と参拝者が訪れていました。

 
 
 
高台に建つ大鳥居からは、赤く染まりはじめた山々や富岡の街を一望することができました。

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