No.8 旧信州街道のみち(群馬県)

コース名のとおり、どことなく旧街道のレトロチックな面影が残るみちです。
姫街道とも呼ばれる信州街道は、中山道の脇往還として機能し往時は人や物流で大変なにぎわいだったそうです。

コースはすべて一般道となっていますので、バイクでルートをそのまま進むことができます。
 
 
まずは、起点となる宮崎バス停のすぐそばにある宮崎神社。
大国主命を祭ったこの神社も、前コース「歴史を尋ねるみち」の貫前神社と同様に『下り参道』形式となっています。
境内にある樹齢約800年とされる杉の巨木は、とみおか名木十選の市指定天然記念物だそうです。

 
 
カギ状の道を抜けると、宿場のメインストリートだったと思われる広い直線道に出ます。
この通りの終端近くに宮崎公園への入口を確認することできます。

 
 
つつじが埋め尽くす宮崎公園には、国指定文化財の「旧茂木家住宅」があります。
記録によれば1527年の建設となっており、民家としては「我国では最も古いと言われる」と解説されています。

 
 
ここからコース最後の「宇芸(うげ)神社」へと向かいます。

 
 
天武天皇時代の創立といわれる宇芸神社も、やはり歴史感タップリのたたずまいを魅せます。
社殿はもちろん、少々頼りなさそうな石垣や急な階段など、なんともいい雰囲気が出ています。


 
 
かつての御神木だったのでしょうか。
朽ちかけた大きな切り株から新しい命が芽吹きはじめていました。

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