No.9 大桁山登山のみち(群馬県)

このコースは上州電鉄千平(せんだいら)駅から、大桁(おおけた)山の頂上を通り、下仁田町虻田(あぶた)バス停を結ぶルートとなっています。

コース上のポイントではないものの、思わずバイクを止めたくなる風景に出会えたので、いくつか見ていくことにしましょう。
 
 
関東ふれあいの道の紹介Webサイトでは「大桁山登山コース」と記載されているように、基本的に軽登山のコースです。
本来の登山道はもちろん、周辺に伸びる林道もほとんどがゲートによる通行止やピストンとなっており、バイクでトレースすることは難しくほぼ完全に迂回する形となりました。
 
 
起点の千平駅は見落としてもおかしくないくらい小さな駅。
もちろん無人です。
駅のすぐ脇にある踏切でコースの案内板を確認することができます。

しばらくはアスファルトの道を道標を見つけながら進んでいきます。

 
 
 
本ルートでは、まもなく「大桁やすらぎの森」へと入り、そこからは登山道が続くことになります。
今回は北側の迂回ルートを探索してみます。

それにしても、ほとんど人通りのないのどかな風景です。
道の傍らにある小さな石碑でさえちょっとした画になります。

しばらく進むと、杉並木の参道がとても印象的な神社が目に入ります。
鳥居には「飯縄神社・羽黒神社」と書かれています。
この地区の御鎮守様なのでしょうか。
 
 
 
迂回路を探すうちに、大桁山の登山口と偶然合流しました。
登山口の林道にはゲートにチェーンがかけられ、どうやら車両の進入はできないようです。

山を下りて行く途中、周囲が散策路としてきれいに整備のされたダムが現れます。
それにしてもこの絶好の行楽日和に誰も見当たりません。
もしや、穴場スポット発見か!?
 
 
 
そのまま先へ進むと、妙義山の特徴的な形が目に飛び込んできます。
この光景はぜひ一眼レフカメラでも押さえたいところですね。

麓まで来ると、道端には古(いにしえ)を醸しているお地蔵様たちが…。
 
 
 
旧妙義町となる菅原地区には町の指定重要文化財「菅原神社」があります。
950年創建の社殿は高台にあり、歴史感を覗かせる急な参道を登って行きます。
 
 
 
祭神はもちろん菅原道真。
神像は道真ご自身が彫ったとされているそうです。

彫刻が見事な本殿のほか、県指定天然記念物の大ヒノキも見応えのある神社です。
 

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