先日、最終回を迎えたドラマ「JIN 仁」。
放映からすでに三日も経っているのに、いまだラストシーンの余韻が残り続けています。
ヒロインの『咲さん』役をされた、綾瀬はるかさんのみせる表情や仕草。
そして、最終盤におけるヒロインが綴った手紙のセリフと、主人公の心情を吐露するかのようなエンディングテーマソング。
頭から離れないどころか、幾度となく『せつなさ』がこみ上げてなりません。
※写真は公式サイトから拝借
綾瀬はるかさん、ご本人そのものは周囲から良くも悪くも”天然”とかわいがられているそうですが、演技だけを見れば”天才”じゃないかと言っていいくらい、橘咲をみごとに表現されていたすばらしい役者さんに思いました。
※写真は公式サイトから拝借
なんて、日頃テレビ、特に連続ドラマなど見ること無いド素人がほざくのもなんですが (^^;;