昨日は久しぶりのライブ撮影。
今回は観客としてではなく、特別にスタッフとして参加。
ステージの設営から音合わせを兼ねたリハーサル、そして開演へと。
その過程でいろいろな方達の仕事を垣間みることができました。
その一つが、アーチストや曲調に合わせて、最高の表現ができるようさまざまな光で演出する照明。
華やかなステージを陰から支える職人技もまたアート。
スポットライトは浴びずとも、舞台裏から当てることができる存在になりたいものです。